住みよい狭小住宅を作れるか否かは土地選びにかかっている!?

建ぺい率・容積率というワードを知っておこう!

都心部等の狭い土地でもリーズナブルに快適な暮らしが実現できるとして、狭小住宅の注目度は高まりを見せています。ただ、狭小住宅での理想の暮らしを実現するには土地選びをしっかり行うということが欠かせません。まず、狭小住宅作りのための土地選びの際には、建ぺい率と容積率というワードを知っておくことが必須となります。まず、建ぺい率とはその土地に対して、どの程度の割合の面積まで建物を建てることが可能かということを示す率になります。建ぺい率が高ければ高いほど、建てられる家の面積が多くなり自由度が高いです。

次に、容積率は土地面積に対し、建物の延べ床面積がどの程度まで可能かという割合を示しています。例えば、土地面積50平方メートル・容積率300%だとすると延べ床面積は150平方メートルまで広げられます。同じ広さの土地でも建ぺい率・容積率は条件により違うので、その点もしっかりチェックする必要があります。

狭さを感じさせないかも重要です!

また、その土地に家を建てた時に、狭さを感じさせないかという点も大事です。具体的には日光を取り入れやすい、風通しがよい等の条件があるとよいでしょう。周りに建物が少なく、日当たりがよい土地であれば、日光を最大限取り入れられるようにすれば解放感が生まれます。同様に、風通しのよい土地であれば吹き抜け等を作り爽やかさを演出できます。

住みよさを何より大事にしよう!

そして、周辺の自然環境と同時に住宅に囲まれていないか等、街の環境かどうかという点も確認しましょう。狭小住宅での生活を快適にするには、細部までの工夫が欠かせません。不要な対策を極力少なくできる土地を見つけることが、住みよい狭小住宅作りにおいて重要なポイントといえます。

狭小住宅は、一般的な住宅よりも敷地面積や部屋の数、日当たりなど制約がある一方で、購入費用の安さという大きなメリットがあります。