動線設計で快適に!家族の動きを考えよう!

動線設計の基本を知ろう

快適さを目指す家造りでは動線の設計が重要になります。動線とは家に住んでいる家族がそれぞれどのような動きをするかを示したもので、特にルーチン化されるものを取り上げて検討するのが基本です。例えば、料理と洗濯を同時進行するときの動線はキッチンと洗濯場を往復する、会社に行くときにはキッチンから一度寝室に戻って玄関に向かうといった形で考えていきます。この動線が短ければ無駄な動きがなくなって快適です。また、狭い廊下の場合には同じタイミングで別の人が同じ廊下を通らないようにすると動きやすくなります。逆に接点を作るために同じタイミングでリビングを通るように設計することも可能です。このように一日の動きを考えて動線が重なる方が良いか、重ならない方が良いかを検討していくのが動線設計の基本です。

家族の生活パターンを考えて設計しよう

動線設計は新しい家を建てたときに家族がどのような生活パターンになるかによって大きく変えなければなりません。今の生活の仕方から何となくこうなるはずだと思って設計してしまうと、想定していたのとは違ってしまって調子が狂う可能性もあります。家族が新しい家でどのような生活パターンにしたいかをきちんと聞いた上で動線設計をするのが大切です。その希望に応じて部屋の位置を変えたり、扉の場所を変更したりしていくと理想的な設計に仕上がるでしょう。どういう動きをするかは日によって違うのは確かですが、大まかにはこのように動くだろうというのをイメージして設計してみましょう。

神奈川の注文住宅は、平均相場は4000万円台で、全国平均よりも高くなっています。平均敷地面積は約45坪です。